いちご

 いちごは、江戸時代末期にオランダ人によって伝来しました。「とよのか」「女峰」が有名ですが、品種改良により約40種類のイチゴが存在します。

栄養成分のビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、マグネシウム、葉酸、食物繊維等を含みます。

かぜやがんの予防に効果があります。便通を良くし、美肌効果もあります。赤い色素のアントシアニンには、視力の低下を防ぎ、肝機能を強くする効果があります。血中のコレステロール値や血圧、血糖値を抑制するペクチンも含んでいます。さらに、妊婦に必要な栄養成分である葉酸が含まれています。

洗う前にへたを取ってしまうと、水っぽくなって味が落ちてしまい、大切な栄養成分であるビタミンCが流れ出してしまうので、洗う前にへたを取らないようにしましょう。

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食材健康大事典―502品目1590種まいにちを楽しむ
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五明 紀春(著)古川 知子(著)
発売日:2005-11
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